針のない麻酔で無痛診療
当院では無痛治療を目指しています
丹野歯科医院は麻酔は3段方式で、最初から最後まで無痛治療を目指しています。
- シールを使った表面麻酔により粘膜を麻酔
(粘膜表面が麻痺します) - 針のない麻酔を使って0.1ccの麻酔液を注入
(粘膜下まで麻酔します) - 麻酔が効いたところに極細針使用の電動麻酔によって麻酔液注入
(針使うころには痺れているため、間隔を感じにくくなります)
長く痺れているのが嫌な方には短時間で痺れが取れる麻酔液も用意しています。
※できるだけ無痛を目指し治療を行いますが、患者様によっては痛みを感じる場合もございます。

コンピューターによる制御電動麻酔器

「痛い」「こわい」歯の治療を「痛くない」「リラックスした」治療へ
歯医者は痛い!怖い!といった従来のイメージを改善しようと、当医院では無痛治療を目指しています。
麻酔に対する「高い知識」と「常に新しい技術」を取り入れ、少しでも痛みのない処置を心掛けています。歯茎にグリグリ押し込むような昔のイメージはまるでありません。
「いつ麻酔をしたの?」「麻酔って本当に針なの?」と患者様が思う治療を目指しています。
![]() 電動麻酔:超極細針を使用しています。 |
![]() 麻酔液を人肌に温めておくと痛みが減ります! |
![]() 不安な方には、お知らせブザーも用意しています。 |
![]() リラックス診療です。 |