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丹野歯科医院
〒323-0024 栃木県小山市宮本町3-8-29

Tel.0285-22-0164

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一般・予防・矯正・インプラント・かみ合わせ顎関節症・審美歯科など

インプラント治療で一番大切なのは

インプラント治療は大変難しい治療です!

インプラント治療で一番大切なのは、治療の質です!

インプラント治療は大変難しい治療です!
外科処置、歯周病治療、矯正治療、被せ物、かみ合わせ、予防歯科等、歯科医療におけるほぼすべての治療法の知識と技術が高いレベルでないと、痛くなく、良く噛めて、見た目が良い状態を長持ちさせるインプラント治療を行うことは困難です。

日本の歯科医師の中で、週末に勉強会やセミナーに参加している人は全体の3%だと言われています。その中でも学会などで発表している人は1%以下です。さらには、歯科医師を教えている歯科医師は、極少数です。。。
保険の中での処置などは、そこまで勉強しなくても良いかもしれませんが、インプラント治療などの高度な歯科治療はそれでは足りません。。。
海外では特別な歯科医師しかインプラント治療を行えない国も多いのですが、日本の場合、歯科医師であればインプラントメーカーのインプラントセミナーを1日受講すれば誰でも、インプラント治療を行えてしまいます。

現在ではZimmerBiomet社3iインプラント公認インストラクターとして若い歯科医師を教えている私であっても、インプラント治療は簡単にできる治療法ではないのです。

インプラント治療が多く行われている現在、他院で行ったインプラントの中に、いろいろな配慮を怠ったばかりに、残念ながら上手くいっていないインプラント治療があります。最近は、そういった治療のリカバリーをすることが多くなってきました。 特に難しいのは、骨が足りないところに行う場合と前歯に行う場合です。 インプラント治療初心者の先生に、講義中に言っているのは、骨が少ない場合と前歯のインプラント治療は、最低100症例以上こなし、十分に習熟してから行うよう指導しています。

私が多くの歯科医師からインプラント治療についての相談を受けてきて思ったのは、同じインプラントを使用していても、ある先生はほとんど失敗が無いと言い、ある先生は結構失敗していると言います。結局のところ、インプラント治療は、歯科医師の知識と技術のレベルによるものなのかもしれません。。。

以下に、その具体例を示します。

他院から転院時の症例 1・2

インプラントの埴立ポジションが悪いため、インプラントの歯が極端に長くなっています。本当は骨の造成手術を行ってから、インプラント治療をやらなければならないところを、やらずにインプラント治療をやってしまうと、こうなってしまいます。

他院から転院時の症例 3

将来のことを考えずに安易にインプラント治療を行っていくと、こんな感じになってしまうことになります。
現在はある程度、将来のことは見通せるので、しっかりとした治療プランの元によるインプラント治療が必要です。
「抜けているところ=インプラント」というような安易な考え方ではいけません。虫歯や歯周病などのコントロールができて初めてインプラント治療が行えるのです。

以下に、当院での治療例の一部を提示します。

当院での前歯インプラント治療例 1

どの歯がインプラント治療でしょうか?

当院での前歯インプラント治療例 2

どの歯がインプラント治療でしょうか?

左側の写真が術前です。右上の側切歯にインプラント治療をしています。矯正と骨造成手術を含めた難易度が高い症例です。

当院での前歯インプラント治療例 3

インプラント4本により、見た目の良い治療を達成しました。

全体的にインプラント治療、被せ物治療を行った症例

歯周病により失った歯をインプラントにより再建した症例

下顎の歯、全体にインプラント治療を行った症例

全体的にインプラント治療を行った症例

高度な矯正治療とインプラント治療を併用した症例

高度な矯正治療とインプラント治療を行うことにより、1本の歯も削らずに治療を完了しています。

インプラント治療は、正確な診査・診断、正しい知識、繊細な手技のもとで、初めて長期的に安定し、尚且つ見た目が美しい結果をもたらします。
インプラント治療は、総合力であり、外科処置、矯正治療、歯周病治療、被せ物の治療、見た目の治療、すべてを高いレベルで行うことが大切です。
ただ、残念ながら日本では、それがちゃんとできる歯科医師は、極少数なのかもしれません。
私もまだまだ完璧とは言えませんが、より良い結果を出せるよう、これからも日々精進していきたいと思っています。

丹野歯科医院 院長 丹野努